地域インフラの現場へ!八雲高校インターンシップを実施しました!
ツバメ工業では、地域インフラを支える建設業の面白さややりがい、そして進化する最新技術に触れてもらうため、毎年インターンシップの受け入れを行っています。
今回は、現場事務所でのレクチャーからドローンの操縦、実際の工事現場での測量まで、充実した2日間のプログラムを体験していただきました。
【1日目】建設業の「今」を知る!座学・PC実習と青空の下でのドローン体験
初日の午前中は、本社での挨拶と会社説明からスタート。
八雲プラントを見学した後、野田生の現場事務所へ移動しました。
現場事務所では、担当スタッフから「建設業の仕事とは?」をテーマにしたプレゼンテーションを実施。
「突然ですが、建設業ってどんなイメージを持っていますか?」という問いかけから始まり、普段目にすることの少ない施工管理の現場や仕事の魅力について熱心に耳を傾けてくれました。

その後はノートパソコンを使って図面やCADデータに触れる体験も行い、現場を支えるデジタル技術の一端を学んでもらいました。

午後からは再び八雲プラントへ戻り、造成地にてドローン実習です。
現在、建設現場ではICT活用の一環として、敷地の測量や進捗確認などにドローンが欠かせない存在になっています。ちなみに弊社ではドローン測量は行っておりません笑
秋晴れの心地よい青空が広がるなか、スタッフの指導のもと生徒さん自らコントローラーを握ってフライトに挑戦!
最初は緊張した様子でしたが、すぐに操作のコツを掴み、上空高く舞い上がるドローンを見上げながら楽しそうに取り組む姿が印象的でした。


初日は本社へ戻り、日誌に1日の学びを記入して終了となりました。
【2日目】厚沢部の現場へ!本格的な測量体験とデータ計算
2日目は本社を出発し、厚沢部町の現場へ向かいました。 現場事務所に到着後、まずは工事の全体概要について説明を受けます。

その後、ヘルメットを着用して実際の工事現場へ移動。
今回はトンネルの手前エリアにて、測量体験に挑戦してもらいました。

mm単位の精度が求められる現場の測量。
機器を覗き込む生徒さんの表情は真剣そのものです。
午後からは事務所に戻り、現場で計測したデータをもとに計算・集計作業を行いました。「現場で測る」だけでなく「データを処理して図面や施工に反映させる」という一連の施工管理の流れを体験し、建設業の奥深さを感じてもらえたのではないでしょうか。
本社に戻った後は、2日間の日誌記入と感想の共有、会社からの講評を行って無事にインターンシップの全行程を終了しました。
2日間を振り返って
2日間の日程を終えた生徒さんの日誌には、現場を体験したからこそのリアルな言葉が綴られていました。
「あたりまえにある道路、家、学校などの建物に全て(建設業が)関係していて驚いた。あたりまえの裏には、色々な人達が関わっているということをしっかりと認識することができた。」
私たちツバメ工業の使命は、まさに「地域の『当たり前』を守るため、未来の『当たり前』を創る」こと。その想いが、「あたりまえの裏側に人がいる」という形でまっちに伝わっていたことに、スタッフ一同大変感動しました。
また、「意欲のある人としてしっかり働いていきたい」といった、前向きで素晴らしい職業観も芽生えてくれたようです。
私たちツバメ工業にとっても、地域で育つ若い世代の皆さんが真剣にものづくりやインフラの現場に向き合ってくれる姿に、大きな刺激と元気をもらった2日間でした。
今回の体験が、将来の進路選びや自分たちの暮らす町がどうやって守られ、作られているのかを考えるきっかけになれば幸いです。
八雲高校の生徒の皆さん、2日間本当にお疲れ様でした!




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